story28 ページ29
る「もうええ!自分で食べる」
『うん、そうしろ』
そ「てかここの料理美味しいね〜〜」
ゆ「当たり前です。私がメニュー考えてるんですもん」
さ「祐里ちゃんどっから出てきたん?」
ゆ「厨房から」
さ「…あっ、そう」
ゆ「うん、そう」
『ところでみんな自分たちのお店は?行かなくていいの?』
合同祭なんだからみんなもそれぞれの店あるよね?
ま「…いいの、いいの、うん平気」
どっからどう見ても平気じゃないよね?
ま「まぁ、なんとかなr「相川、坂田、折原、天宮!そんなとこで遊んでないで早く戻れよ!もう担当のじかんだろーが!」………げっ、委員長じゃん」
「げっじゃねぇ!こっちも人手不足で困ってんだから早く行くぞ!」
さ「やだー、もう少しいる〜〜」
「黙ってとっとと戻る!…あっ、すみませんこいつら連れて帰ります。お邪魔しました」
そう言った委員長に連れていかれて彼らは帰ったのだった
『そらるさんたちも帰ったらどうですか?』
そ「えー、」
る「もう少しくらいええやん?」
『だってもう食べ終わってるじゃないですか』
う「まぁ、たしかにそろそろ他の人にも迷惑だしな」
し「せやな、ほら二人とも帰りますよ〜〜」
1時間後
「Aお客さん落ち着いてきたし、あんたもどっか回ってくれば?」
『いいの!?』
「もちろん!祐里といってきなよ」
『ありがとう!じゃあちょっと抜けるね』
数分後私たちの手元にはクレープ焼きそばなどなどたくさんのご飯が
『次はどこ行く?』
ゆ「うーん、、あっ、まふくんのとこ行ってみようよ」
『えー』
ゆ「だってさ、見てこれ」
『…行こうw』
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3年F組
男女逆転!?
ようこそおとぎの国のカフェへ!
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ダミラ(プロフ) - necoさん» インフルの中テストに挑むのは強すぎます(°_°)体調気をつけてくださいね! (2020年6月12日 19時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
neco - 保健室の先生に、えっ...マジかこいつ...やべぇ...人外なんじゃね...?みたいな顔で見られました(白目)あれは、流石に、傷付かなかった←私、メンタル鋼なので、そんな顔されても、笑ってましたねwで、その後も、普通にテスト受けてたんですよねww楽しかったww← (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
neco - テスト高熱で挑むって、中一最初のテストの時の私と一緒じゃないですか(´∀`*)あは←私、インフルだったんですけど、熱に強い方なので、そんなに辛くなくて、ちょっと、ぼーっとするだけだったんですよねwでも、昼食になって、保健室で熱測ったら、39度何分かあってw (2020年6月7日 20時) (レス) id: 90d5684779 (このIDを非表示/違反報告)
ダミラ(プロフ) - 彩華さん» 文才なんて無いですよw時間できた時是非読ませていただきます!! (2019年9月9日 12時) (レス) id: 7d9d6f9f52 (このIDを非表示/違反報告)
彩華 - あぁ....ニヤニヤが止まんない.... お願いだから文才下さい....私の小説よn)))))← (2019年8月28日 12時) (レス) id: e742c3b57e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ダミラ | 作成日時:2019年3月1日 19時