アンテの世界にトリップしたらカービィ達が居ました２[undertale][星のカービィ]

推しとの添い寝(2回目) ページ17

A「まぁ...とりあえず事情説明するよ」

クロス「ありがとうございます！」

僕らは闇auに、トリップしてきたことや、
ここまで経緯を(プレイヤーなのがバレない程度に)一旦説明した。

メア「なるほどな...」

マーダー「とは言っても、別世界のこととなると
俺達でも知らねえな...」

キラー「だよねー」

カービィ「そっかぁ...」

やっぱり、サンズ達はこの世界のことしか
知らないんだ...

インク「うーん...もう夜になりそうだし、
考えるのは明日にしようか」

ドリーム「...インク、部屋は？」

インク「あ...」

こりゃまた添い寝やな←

ーーーーーーーー

A「...」

メタ「...どうした？」

何かさ、半分冗談でね、
「メタと寝たい」って言ったんだよ。

本当に寝ることになっちまった...←

今日が俺の命日か...←

メタ「...A？寝に行かないのか？」

A「...え...あ、うん。行こっか」

あぁぁあぁあ...推しと添い寝する前に
永久に寝るぞこれぇ...←

僕とメタは布団に入った。

...てか、メタ仮面着けてないじゃん...

A「メタ、よく僕の前で仮面外せるね」

メタ「私だって寝る時ぐらい仮面を外すさ」

A「ふーん...可愛い...」ﾎﾞｿｯ

僕はなるべく小声で言ったつもりだったが...

メタ「っ...///」

メタの顔が赤く染まっていた。

A「...好き///」ﾎﾞｿｯ

今度は耳元で囁いてみる。

メタ「〜っ！？///やめろ、Aっ...！///」

その夜は、理性が爆発してもなお
自分の欲と戦い続けて寝不足になりました←

ーーーーｷﾘﾄﾘーーーー
番外編ハロウィンが(書いてる途中に)消えた腹いせに書きました。
後悔はしていません←
メタ「後悔しろ。何でまたこんなものを...」
何となく←
カービィ「僕みたいに純粋な子も見てるんだよ！？」
メタ「カービィ、自分から純粋って言ってる時点で
純粋ではないと思うぞ」←

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