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「(名前)さんっ！今日は学校で、こんなことがあったんすよ！」
「よぉ(名前)さん！この前食ったスパゲティがウンまくてよぉ！」
「(名前)さん、変な人とかに絡まれてませんか？大丈夫ですか？」
「四乃宮(名前)！今日こそは君の全てを見させてもらうぞ！」
「やれやれ…(名前)、今日はなにかいい事あったか？」
「君の手はいつ見ても綺麗だね…私から触れれないのは非常に残念だ。」
俺たちは、ある幽霊を好きになった。
※林に潜む少女 の、他のキャラ目線編となります。
夢主ちゃん目線はこちら↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/minaki44441/
こちらから見ることをおすすめしますm(_ _)m
それではどうぞ…執筆状態：連載中
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「やれやれ…(名前)、今日はなにかいい事あったか？」
「君の手はいつ見ても綺麗だね…私から触れれないのは非常に残念だ。」
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作者名：みなみな美奈紀 | 作成日時：2022年9月16日 0時
