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side.神山
照史「大毅な、病院でふ、と思い出したんよ。
神山くんがともくんやってこと。
そん時、めっちゃ喜んでさ、
俺もう一回ともくんと出会って友達になってな、助けてもろた!
なんか夢みてるみたいやな?
ってさ。」
神山「そうなんや…笑笑」
素直に、嬉しかった。
照史「まあでも、大毅に先越されたのはくやしいからなぁ。笑
…だからさ。
ありがとう。ありがとう。
ほんまに、ともくん、ありがとう。
俺、ほんまに…泣きたいくらい嬉しいんよ」
2人ともさっきからずっと泣いてるけどな?笑
…でもほんまに、ありがとう。
俺も、泣きたいくらい嬉しいんよ。
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作者名:ぷぺぱ | 作成日時:2020年7月2日 21時