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side.崇裕
一連の流れをしばらくだまーって聞いてた照史は、
おとんが帰った後、こんなことを、言った。
照史「君、天使ですか？」
崇裕「…へ？笑笑」
照史「大毅くんのことや。」
大毅「？…うん、僕、大毅です。」
照史「だってなぁ、色白ぉて可愛いし、
髪の毛やってさらさらやん。天使の輪っかできてる。
そんで�陲舛磴鵑抜蕕離織ぅ廖△泙燭舛磴Δ佑А�」
…だって大毅は、おかん似やから。
照史はもう、大毅のことが気になって仕方ないようです。
なんのシャンプー使っとん？とか、
そのシャンプーここらで買えるんかな？とか、
喋り倒して、帰りはりました。笑
崇裕「良ぉなったん、身体」
大毅「…んー、」
ほおら、2人になった途端、こんな感じですわ。
フキゲンなんですわ。
なんですか、もー。
ばあ「大毅くん、いっぱいごはん食べぇな」
大毅「ありがと！」
じい「今日じいとお風呂入ろか」
大毅「うん、入りたい！」
まあ、じいちゃんばあちゃんと仲良くしてるならそれでいいけどさ。
なんで俺に対して冷たいか。
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ぷぺぱ(プロフ) - akairo さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しんでいただけるよう、頑張ります(^^) (2021年2月24日 22時) (
レス) id: 533a84e8e0 (このIDを非表示/違反報告)
akairo - 新しい作品おめでとうございます！ぷぺぱ様のお話ほんとに大好きなので、とっても嬉しいです！これからも楽しみにしています！！ (2021年2月24日 1時) (レス) id: ab33b844c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぺぱ
| 作成日時：2021年1月28日 6時
