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side.崇裕
ばあ「でも崇ちゃん、ようやってくれてるよ。
畑も手伝ってくれとうし、ねえ？」
もう、ばあちゃん大好きや。
おとん「そうか。なら安心や。
ほなお前に任せた！」
そう言っておとんは、俺の無い肩に手を置いてくれやがった。
照史「…おもろいな、w」
おとん「ほな大毅もな、頑張りぃや。
ここ、ええとこやからな？」
ばあちゃんの後ろから出てきた大毅は、
1ヶ月ぶりにみるからか、
より一層、白くなったように、見える。
この田舎の中やからか、変に浮いて、
なんかこう…発光してる。
大毅「おとんも頑張ってぇな？」
おとんの腕にしがみついて、
おとんは嬉しそうに頭を撫でた。
…しょーみ俺と2コしか変わらないんですけどね。
これは弟力？っていうんですか？
俺には、できひんっすね…。
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ぷぺぱ(プロフ) - akairo さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しんでいただけるよう、頑張ります(^^) (2021年2月24日 22時) (
レス) id: 533a84e8e0 (このIDを非表示/違反報告)
akairo - 新しい作品おめでとうございます！ぷぺぱ様のお話ほんとに大好きなので、とっても嬉しいです！これからも楽しみにしています！！ (2021年2月24日 1時) (レス) id: ab33b844c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぺぱ
| 作成日時：2021年1月28日 6時
