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side.崇裕
結局みんな、学校のあとお見舞いに来てくれることになって、
淳太「こんな大人数で行ったら圧が凄いんやから、
一瞬だけな」
って言う淳太も含めてみんな、
大毅にだけじゃない、
…落ち込んでる俺に、気遣ってくれてる
病院につくと、
どきどきと心臓が鳴る。
元気いっぱいの望やけど、
淳太に釘刺されてるから静かにしてるし、
特に何も話さないまま、病室の前まで来た。
流星「じゃあドア開けるでー」
一瞬戸惑う俺を見て、
流星がいつものテンションでかわりに、開けてくれた
流星「あの、…お邪魔しますー、
……え？」
淳太「…声でかいって、流星。
……え、」
その場に来た全員、
…いや、俺と、照史以外、の全員、
固まってる。
なぜなら、
おとん「こんにちは。
…久しぶりやなぁ、崇裕」
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ぷぺぱ(プロフ) - akairo さん» 嬉しいお言葉ありがとうございます！楽しんでいただけるよう、頑張ります(^^) (2021年2月24日 22時) (
レス) id: 533a84e8e0 (このIDを非表示/違反報告)
akairo - 新しい作品おめでとうございます！ぷぺぱ様のお話ほんとに大好きなので、とっても嬉しいです！これからも楽しみにしています！！ (2021年2月24日 1時) (レス) id: ab33b844c1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぷぺぱ
| 作成日時：2021年1月28日 6時
