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you side
貴「おじゃまします、、」
優「どうぞ〜」
初めて入る優斗のお家。
とりあえず食材を冷蔵庫にしまって優斗の部屋に行く
優「きたなくてごめん(笑)」
貴「ううん、優斗にしては綺麗だよ」
優「どうゆうことだよ！」
宿題とか部活の服とか散らばってるのかと思いきや
ちゃんとしまってあって
まぁ泊まりにくるから必死で片付けたんだろうな(笑)
貴「あ、これ、、」
ふと机に目をやると写真立てに飾られた
私と優斗のツーショット
優「うわはっず、、///」
その写真は付き合って初めて撮った写真で
貴「なんか2人とも笑顔がぎこちないね(笑)」
優「たしかに(笑)
でも初めて撮った写真だから思い出深くて
入れてる」
照れ臭そうに笑う優斗が可愛くて
思わず私の頬も緩む。
優「もう恥ずかしいからおわり！
おれお腹すいた！」
貴「そうだね！じゃあ作ろっかな」
優「よし、下いこ」
そういって私の手を握って一回のリビングに向かった
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taisyou(プロフ) - 更新待ってます！とっても面白いです！！ (2017年4月9日 7時) (
レス) id: aba0979f43 (このIDを非表示/違反報告)
かなえ - とても面白くて、続きが気になります！！これからも更新頑張って下さい！！応援しています！！！ (2017年4月8日 21時) (レス) id: 935575d349 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：み | 作成日時：2017年3月15日 23時
