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ま「ん〜、眠い…」
『やっぱり(笑)ねたら???』
ま「話ときたい…」
『また、すぐ会えるよ!』
ま「いつになるんよ…」
『んな、次会ったら1番にギューしたる!』
ま「ほんまに?」
『ほんま!』
ま「やった!んな、寝るわ!」
『はいよ!1日お疲れさま!おやすみ!』
ま「ありがと!おやすみ!」
そういって電話を切った
21:45
(暇やし寝よかなぁ〜)
サイバはベットの真ん中で気持ちよさそうに寝てたから入れないと思い
部屋に布団を運ぼうと思った
隣の部屋に取りに行こうとした時
サ「どこ行くん?」
(手首掴まれる)
突然話し出してびっくりした
『わっ、サイバ(笑)おはよ(笑)』
サ「んんぅ〜… いかんといて」
(寝起き可愛い顔)
(手首を掴まれる)
『ん〜?どこも行かんよ!』
(ベットの横、サイバの寝てる前に座った)
サ「ふふ〜ん(ニコ)かわい…//」
(頭くしゃくしゃ)
『サイバも可愛いで!(ニコ)』
サ「ん〜」
そういって抱きついてきた
ベットの上から床に座ってるAに抱きついている
『おおっ(笑)しんどくないん(笑)』
サ「ん〜、しんどい。こっちきて?」
(そういって毛布を持ち上げてあいたスペースをトントンする)
『はいはい(笑)』
そこに入って寝転がると
抱き枕のように抱きついてきた
そのまま何も話さずに2人とも目を瞑っていた
するとさり気なくAの胸のあたりにサイバが腕を置いた
『ちょっと〜、当たってますけど?』
サ「ん〜?(ニヤ)」
『変態や変態』
そう言いながらサイバの手を掴んだ
サ「誰が変態やて〜?」
そういうと服の中に手を入れてきた
『ちょ、サイバ? ちょっ… !』
サ「せっかくの2人きりやん?ええ?」
『んっ… 』
そういってキスをしてきた
サ「あれ?Aちゃーん?お返事は?」
『い、いや。あかん…』
(こーゆー時素直になられへん…)
サ「あ、そーなんや」
そういってサイバがきっぱりやめた
でも、すごい目を見てくる
サ「これでいいすか?」
(何も答えない)
サ「はぁーあ」
そういって背中を向けて寝だした
なんか悔しかった
だから、Aも背中を向けて寝た
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ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - アンコロさん» ありがとうございます!!今は仲間家の小説書いてます!良ければ読んでみてください!(^^) (2018年6月4日 17時) (レス) id: b4cca068f0 (このIDを非表示/違反報告)
アンコロ - とても面白いですね!応援しています! (2018年6月4日 16時) (レス) id: fbcd24702e (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - 陽花里さん» サイバくんと兄妹小説書いてます!!良かったら見てください(´・ ・`) (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
ミ ル ク テ ィー : )(プロフ) - みかんさん» どうでしたか???(ニヤ (2017年12月13日 1時) (レス) id: 4e90a4172c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ミ ル ク テ ィ ー : ) | 作成日時:2017年3月22日 0時