検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:9,253 hit
「年齢は?」


「15ですけど」


「どっから来たんでィ」


「埼玉」


「サイタマ? 知らねぇな。
かぶき町にはどうやって来たんでさァ」


「事故ったら坂田さんの布団の中にいたらしいです」


「は? 旦那の布団?
そんな所へ何しに来たんでィ」


「そんなのこっちが聞きたいですね。
あえて言うなら……心残りを探しに、とか」


「思い当たることがあるんかい?」


「まだ未経験なんです。イロイロと」


「意味深な言い回しをするんじゃねェ。
話に戻るが、経験したら帰るんですかィ?」


「帰れたらいいですね。なんなら沖田くん相手でもいいですよ、ふふふ」


「…………」




──────




こんにちは、ミルティです。

初投稿で緊張しておりますが、温かい目で見守ってくださると嬉しいです。


※注意
・更新は不定期です
・誤字脱字があるかもしれません
・タイムスリップネタです
・フラグ立たない程度に下ネタ入ります執筆状態:更新停止中

苗字、あだ名の設定が可能 (設定する)未設定 設定を行う場合はこちらをクリック









test
test

おもしろ度の評価
  • Currently 9.94/10

点数: 9.9/10 (35 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
92人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , タイムスリップ   
作品ジャンル:アニメ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ミルティ. | 作成日時:2018年12月8日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。