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光side
楽屋に戻ってきてからソファーに寝かされた…。
紗良ちゃんは毛布と体温計を借りて来てくれて掛けてくれた…。
体温計を渡されて熱を測ると38.8℃…。
そりゃあフラフラになるよね…。
拓司「うわっ高いな。」
颯「そうですね。病院に連れて行った方が良さそうですね。」
拓司「ん、俺連れて行くよ。」
颯「お願いします。」
今日は取材だけだったから私服でしてたからもう出れる…。
拓司「そしたら病院に行こうか、光ちゃん。」
光「はい…。」
紗良「すいません、私今から学校なので先に失礼します。」
拓司「気を付けてね。」
紗良ちゃんは大学があるみたいで先に帰って行った…。
拓司「俺車を近くに止めてくるから光ちゃんを支えて駐車場まで来れる？」
颯「了解しました。」
伊沢さんが車を取りに行ってくれて水上さんと砂川さんに支えられて駐車場へ…。
伊沢さんの車に乗って横になった…。
颯「伊沢さん、光ちゃんの事をお願いします。」
拓司「了解。」
伊沢さんの運転でいつもお世話になっている病院へ…。
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milk(プロフ) - ゆきこさん» そう言っていただけて嬉しいです。頑張ります (2019年12月5日 23時) (
レス) id: 7c3db636b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきこ(プロフ) - 学校生活大変だと思いますが体調に気を付けて頑張って下さいね(^-^)私はmilkさんの書く小説大好きです！応援しています♪ (2019年12月5日 22時) (レス) id: d6e1a62293 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：milk | 作成日時：2019年9月30日 22時
