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拓司side
起きてソファーの上で今日の撮影の準備とか色々してたら起きてきた砂川。
隣に座ってきたのはいいけどそのまま俺の方に倒れ込んできた。
ビックリしたけど支えて倒れた原因が直ぐに分かった。
砂川の身体が熱いから熱があるんだと分かった。
最初は否定してたけど最後は諦めた。
ソファーに横にさせてブランケットを掛けたんだけど寒がってたから毛布を足した。
というか何度あるんだ？
拓司「砂川、熱は測った？」
信哉「はい…。部屋で測ったら38.7℃でした…。」
拓司「うわっ…高っ。今日の撮影は辞めておこうね。」
信哉「すいません…。」
拓司「気にしなくていいからね。午前中に病院に行こうな。」
信哉「はい…。」
光「砂川さん用にお粥を作ってます。」
拓司「光ちゃんありがとう。」
光ちゃんは学校に行く前に砂川用にお粥を作ってくれてそのまま学校に行った。
とりあえずQuizKnockのメンバーに連絡。
撮影は延期、俺は砂川の看病を出来るように休みにして貰えた。
拓司「砂川、お粥食べれそう？食べれるだけでいあから食べて欲しいんだけど。」
信哉「はい…。」
食べてくれるみたいだから光ちゃんが作ってくれたお粥を温めて砂川の元へ。
さてとお粥を食べさせて病院に連れて行きますかね。
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milk(プロフ) - ゆきこさん» そう言っていただけて嬉しいです。頑張ります (2019年12月5日 23時) (
レス) id: 7c3db636b7 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきこ(プロフ) - 学校生活大変だと思いますが体調に気を付けて頑張って下さいね(^-^)私はmilkさんの書く小説大好きです！応援しています♪ (2019年12月5日 22時) (レス) id: d6e1a62293 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：milk | 作成日時：2019年9月30日 22時
