先生？ [N.T]

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: you









「…ふ、んんッ…/」









今日はいつもより深いキスで

体が溶けてしまいそうなほど

熱くて、

甘い。









「……ふ、くすぐったいですって…！」









先生は首にキスをしたり耳を甘噛みしたりして、

やっぱり弱いところばかり攻めてくる









「…あっ、ん…！」


西「くすぐったい、じゃなくて気持ちいい、でしょ？」









また耳元で囁いた。

先生の低い甘い声が腰に響く。









「…ん、ちがう、もん…/」


西「…じゃあ、これからもっと気持ちよくしてあげる」









先生はそう言うと

制服の中に手を入れてブラのホックを

パチン、と外した。


キスされたまま手で弄ばれる。









「…んん、ッ…あっ、や…！」


西「ほら、声我慢しないと誰か来ちゃうかもよ？」


「ほん、とッ…イジワル…ふ、あ…」









先生は下に手を伸ばして

秘部にショーツの上から触れてきた









西「興奮しちゃった？こんなに濡れてるけど」


「…ッ……//…先生のせい、だもん…」


西「ふーん…」









素っ気ない返事をしてから


ショーツを避けて中に指を入れてきた。









「んッ…！？……ふあ、あッ…！/」


西「すーごい濡れてるねぇ？」


「ん、やぁッ……！…いわ、ないで…/」









たまに声が聞こえないようにキスをしながら

指を動かしてくる。

優しいのかイジワルなのか、分からないよ。









「も、…だめ、っん…！…あ、ぁッ…/」

西「ん、…A…」

「は、ぁん…んんんッ！/」









わたしは先生にキスされながら

絶頂に達した。

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