中3の転生先は呪霊でした【呪術廻戦】 (ページ20)

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第十九話ページ20

はい、着きました教室！

早いよね。わかる
でも駄作者が面倒くさg(((((((()

聞かなかったことにしてどうぞ
てかしてくれ

傑「ここが教室だよ」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

昔懐かしい感じの教室
レトロ感満載っすね

？「おかえり、夏油」
？「おかえりー」
五「遅かったな」

ｽｰｰｰｯ…

ﾊｧｰｰｰｰｰｰ…

……顔面偏差値の極地…
もうここだけ空気が美味しいっすわ

そして原作にいない奴もなんか顔すげぇ
あざと系のイケメンやん…
お○松さんのトッ○ィみたい…
傑「…狗？」
髪の毛ピンクからプリン色のグラデでも違和感感じないんだけど
なに？凄くね？ポテンシャル高いの羨ましいわ…
傑「死……狗？」
てか神様こんな萌えキャラ突っ込んでくれたの？ありがとう初めて心から感謝した気がする
しかも男で良かった、これで夢小説あるある私が世界の中心みたいなのだったら即刻授業とか出ないつもりだったわ
そして呪霊という大義名分を使って嫌がらせするつもりだったわ

傑「死蒭狗？」
「あ、悪いなに？」
傑「話聞いてなかったパターンだよね…」

悪い悪い…

傑「とりあえず自己紹介してて、私は担任に話を付けてくる」
「いってら」
五「俺はもう名前知られてるから」
そこまでしたくないかー
別に良いけどさー？

？「流石クズだね、私家入硝子。反転術式を使うよ、よろしく」
「よろしく、家入さん」
家「下の名前でいいよ？」
「じゃぁ、しょーこってよんでいい？」
し「もちろん」

はい可愛い。100点
タバコも可愛いぜ。クソ、前世の性癖に突き刺さる
…今世は好きな事できるのか。なるほど
金貯めたらやるか…

「あと…其方は…？」

今世顔美人で良かった
じゃなきゃ話しかけるとかできないもん

？「ボクは桃瀬爽馬(ﾓﾓｾｿｳﾏ)、術式は空間、1から10の長さを操れるよ！よろしくねー！あとさ、いくら呪霊でもその格好で男に話しかけるのはどうかと思うんだ」

おいここト○ティいるぞ。○ッティが
「よろしく。爽馬」
爽「あれ？大胆だねぇ、ボクに興味があるの？良かったら今夜…ってｲﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ！？！？？！」

握手してるんだよね

今

はい。
思いっきり力込めてやりました