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To「さっき4人には言うたけど見守るのが大事って書いてるし甘えさせてあげるのが1番やと思うよ」
Ma「わかった。」
さっきまでとは違うタイプ感じで顔が固まってるマック
To「どしたん」
Ma「いや、なんか、ジャッキーに甘えられるって変な感じやん」
Jo「別に5人もおるしマックは世話せんでもええよ」
Ma「するわ！」
To「とりあえずリビングもどろか」
戻ってくると絨毯に倒れてるエースとアーセナル
ガムが変顔で笑わせてる
Ma「何が起こったん」
Ac「ほら、中身子どもやけど体力ジャッキーやん、めっちゃ疲れる」
Ar「体格も細めとはいえ大人やし、ガムみたいにうまくあやすこともできへんし」
Jo「ジャッキー、帰ってきたでー」
両手を広げると飛び込んでくるジャッキーを受け止める
起き上がって絨毯に座るエースとアーセナル
Ac「これジャッキーとジョニーの代わりの料理当番決めなあかんな」
Ar「お前はできへんからやめとけ」
Jo「散らかすし」
Gu「トッポも理科の実験みたいになるしなぁ」
Ma「俺はできへんこともないけど」
Ar「エースとどっこいどっこいや」
Ac「だから悪い例で俺出すのやめてくれる？」
Gu「じゃあ僕とアーセナルで回すわ」
Jo「ごめんありがとう」
ジャッキーに抱きつかれたまんま絨毯に移動する
Jo「なんかして遊ぶ？」
Ja「かくれんぼしよ！」
無邪気な笑顔は可愛いけど
Jo「サイズ感が厳しい気がする」
ジャッキーはまだしも俺が隠れれるとこなんてだいぶ限られてる
Ac「あ、えいとのおもちゃ持ってこよか？あれ大人でも楽しいねん」
リビングをダッシュで出て行くエース
Ar「大人でも楽しいねんってあいつたまに遊んでんのか？」
Gu「でも意外と楽しいよねあれ」
エースが持ってきたのは大きいレゴ
箱を開けるとさっそくなんかよくわからんものを組み立て始めるジャッキー
Ac「ジョニーはこっち」
渡されたのはナノブロックとかいう大人向けの小さい東京タワーの組み立てれるレゴ
Ac「俺のやからなくすなよ」
なんで俺の分まで持ってきたのかという疑問は置いといて説明書を開いて組み立て始めるとジャッキーが俺の手元をガン見してる
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マコロイド(プロフ) - 大変でしたね。私も一度スマホを洗濯したことあります。気長待ってますので早くどうにかなることを願ってます。 (2017年10月12日 13時) (
レス) id: b53cbbebf0 (このIDを非表示/違反報告)
M M(プロフ) - 続きです。すみません。更新楽しみにして待っていますので、無理なさいませんように。 (2017年10月12日 11時) (レス) id: 7f92a7d215 (このIDを非表示/違反報告)
M M(プロフ) - あら〜 それは大変ですね (2017年10月12日 11時) (レス) id: 7f92a7d215 (このIDを非表示/違反報告)
pine(プロフ) - 一次創作ではないですよね？フラグ外してください (2017年9月12日 23時) (レス) id: 3bc5a1844b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：コーヒー豆雛子
| 作成日時：2017年9月12日 19時
