今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,014 hit
小｜中｜大
3 ページ5
You
「はあぁ」
私は大きなため息をついた。
その理由は授業が面倒くさいからだ。
席は自由席だったから窓際の席で玲於のとなり。
で私の前は隼。
れ「あいり」
れ「おい」
れ「ねえ聞いてんの？」
「あっごめんぼっーとしてた」
れ「だと思った。」
は「最近(みことよくため息ついてるよね)」
「だって授業めんどくさいんだもーん」
れ「みこと今日一緒にご飯食べにいく？」
「えっ？」
「いいの？！」
れ「いいよ」
「やった！」
は「俺は？笑」
れ「黙れ豚野郎お前はおまけ」
は「俺にだけ酷くない？笑」
今日はれおと隼とご飯食べにいけるのか///
たまにはまともに授業受けよーっと
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あぼかど | 作成日時：2018年9月2日 4時
