なり！３７ ページ40
試合書くの苦手なんで勘弁してけろ(´＞ω∂`)☆
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
兎「先サーブだ。玲。頑張れよ！」
と光太郎は僕の肩に手を置いて、効果音が付きそうなくらいニコッとして言ってきた。
『おう。』
兎黒「「お願いシアーッス！！！」」
全-兎黒｢｢｢｢｢｢｢｢｢｢シアーッス！！！｣｣｣｣｣｣｣｣｣｣
ﾌｰ
僕は一旦深呼吸をする。深く深く、
ﾋﾟｯ
いきなりサーブ開始の笛がなる。
その音に少し驚いたが
１度落ち着いて、高く高くボールを上げる。
そして、そこに追いつくように高く早く飛ぶ。
ｷｭ
ﾊﾞｯｼｨｨｨｲﾝﾝ!!
ﾋﾟｯ
in…
みんな唖然としてる。口がポカーンと空いてるよw
あ、審判も顔がw
兎「玲！！も１本！ナイッサー！」
またまた、深呼吸をして集中する。
ﾋﾟｯ
ｷｭ
ﾊﾞｯｼｨｨｨｲﾝﾝ!!
ﾋﾟｯ
そんな感じで１２点くらい取ったよ(´＞ω∂`)☆
黒「っ…ずっと取られっぱなしじゃないかよ！」
あー、もー疲れたーでも、手ー抜くわけにゃーいかんしなー…
なんて考えながら打ったら、
西「ァ、ウト！」
ﾋﾟｯ
ギ、リギリin…
黒「タイム！！」
Ｃチームが一回目のタイムアウトを使った。
この試合は公式戦と同じようにタイムアウトを２回まで使えるのだ。
タイムアウト終了
現在の点数
Ｃ �� Ｄ
００��１２
日「玲。落ち着いていけよ。」
後ろから大声で翔陽が言って来た。
うるさいよ。←
ﾋﾟｯ
もう一度深呼吸をする。
今度は、前よりもだいぶ高くボールを上げて
そこに追いつくよう頑張って高く
ｷｭ
飛ぶ…！！！
ﾊﾞｯｼｨｨｨｨｨｲﾝﾝ!!
ﾋﾟｯ
in。
あぁ、 最っ高。
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作者名：黒鷺夜@国見は俺の嫁。 | 作成日時：2017年5月23日 17時
