男装少女は秀才なり！！【ＨＱ!!】 (ページ30)

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なり！２８ページ30

どーも、こんにちは。今、押し倒されてます。

(#＾ω＾)ﾋﾟｷﾋﾟｷ

『おい。』

及「( ﾟдﾟ)ﾊｯ! 寝ぼけてました…スミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセンスミマセン…((ry」

『おい。』

及「ハイ…」

『埋まるか、潰されるかどっちがいい？((ニコ』

及「」←

ナ「その後、及川は他界しちゃったんだってさ。」

『チャンチャン((ニコ

君は、ナレーター５だな！？』

ナ「いいえ！ナレーター６です！」

『デジャヴ…』

その後、クソ川は廊下に放り投げたよ(´＞ω∂`)☆

日「玲ー！！おはよー！一緒に食堂行こー！」

『翔陽…はよ…ごめん…今、足痛くて…行けない…』

日「そっか！じゃあ、玲の分の朝飯、持ってくるな！！」

『あ、ありがとう…』

幼馴染や…いつの間にそんな成長したんだ…

数分後

|ω･)وﾞ㌧㌧

日「玲ー持ってきたよー入ってい？」

『あぁ、ありがと。いいよ。』

翔陽さんや…何故にそんな…

『何故にそんな大盛りやねん。』

日「へ？あぁ！なんか、玲、元気なかったから！」

『あ、りがと…だけど、流石にこれは食べれないかな…』

日「マジで！？」

『マジで。』

日「うん。なんか、ごめん。」

なんで謝る？

『別に、大丈夫だよ。これ、半分くらい昼にするから。』

日「そっか………ん？昼にするって、じゃあ玲今日自宅警備員になるの？」

『ま、そーだな。足、めっさ痛いし。』

日「えー…」

『なんだよ？』

なんで？いいじゃん。自宅警備員。楽しいじゃん。

日「今日も一緒にお昼食べよーと思ったんだけどなーって…これじゃ俺ぼっちじゃん…」

『…ごめん。何言ってんの？仲いいヤツいっぱいいるやん。』

日「でも、なんか不安…」

(´^ω^｀)ﾌﾞﾌｫwww

日「！？！？なんで笑う！！」

『いや、今更何言ってんだよって思ってな。

大丈夫だって。翔陽なら心配ないよ。』

って言って頭ポンポンしてやったら、

日「っ～～～！！／／／／おま、あんまこんな事すんなよ！／／／」

『あ、照れてるーかーわいっw』

日「照れてない！！」

今日は、幼馴染みの可愛い顔が見れた朝でした。

ちゃんちゃん。