男装少女は秀才なり！！【ＨＱ!!】 (ページ29)

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なり！２７ページ29

『あ。でも、』

兎「でも？」

『今日は無理。』

及「なんで？」

『足が痛いんだよ(´＞ω∂`)☆』

及兎「「…」」←

テヘって顔したら、無言になっちゃった(´＞ω∂`)☆

あ、これ面白い(´＞ω∂`)☆←

これから、語尾に(´＞ω∂`)☆って付けよう(´＞ω∂`)☆←

『ま、そーいう事だからー。さ、帰れー帰れー(´＞ω∂`)☆』

って言ったら、「またなー！」とか言って光太郎は、帰っていった。

『で？なんで帰らないんだよ。チャラ川さん。(´＞ω∂`)☆』

及「チャラ川じゃないし！語尾おかしいよ！？

ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…玲に話したいことがあるのだよ。」

『じゃあ、やめるのだよ…(´・ω・｀)

ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ…話とはなんなのだよ。(´・ω・｀)』

(´・ω・｀)にハマったのだよ←

及「玲ちゃんが黒○スの緑○になったのだよ…」

『お前もな(´・ω・｀)』

及「で！話って言うのは！」

『ご、強引に本題へ戻した…！？だとぅ！？』

(´・ω・｀)、めんどーになった。←

及「うるさい。

あのさ、玲ちゃん。

試合、出てみない？」

『は？試合？なんの？』

及「もちろん。バレーのだよ。

今度、１軍と１．５軍で練習試合があるんだよ。それに、せめて１セットだけでも出てくれないかな。って。」

『１．５軍てなんだよ。』

及「１軍と２軍の間のやつらの事だよん。」←

『はぁ…』

及「で？やんない？」

『明日の様子を見てから、決めます…』

及「そっか、わかった。じゃ、後でね。」

『ん。』

午前７:００。

２時間前まで、(´＞ω∂`)☆と(´・ω・｀)にハマってた玲ちゃんだお★

ずっと音ゲーやってた。←

僕、これでも音ゲーは得意なのだよ。

最近、Lv.１００になったのだよ。((ﾄﾞﾔｧ

ま、僕の音ゲー説明は終了。今の状況を説明しよう。

只今、クソ川が勝手に僕の部屋に入って来て、ベッドで僕を押し倒してるんだよ。クソ川が。(´＞ω∂`)☆

数分前

トントン

『誰っスか…』

及「ヤッホー☆及川さんだよ☆」

いきなり、現れたクソ川。

そして、勝手に部屋の中へ入ってきた。

『おい。何勝手に入ってるんだよ。』

「えー、いいじゃんー。」とか言って、僕は肩を捕まえられたと思ったら、いきなりベッドの方へ押し倒された。(´＞ω∂`)☆

まさか、僕にこんな事するなんてねー((黒笑

他界しろ((ニコ

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(´・ω・｀)と(´＞ω∂`)☆は何回ずつ出たでしょーか！