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侑李side
それからみんなで飲んだり食べたりしておひらきになった。
大「ままぁねむたいよぉ」
慧「すやすや…」
慧に至っては寝ちゃってるし笑
それから2人を抱っこして寝室に連れて行った。
侑「2人ともおやすみ」
大「おやすみぃ…」
涼介に話さなきゃな、
侑「涼介、ちょっといい？」
涼「ん？別にいいけどどーしたの？」
侑「今日涼介が話しかけようとしてくれたのに無視
しちゃってごめんなさい。ほんとはねもっと僕
にもかまって欲しいんだっ、」
涼介引いちゃうかな…。
涼「そんなことで悩んでたんだね、ごめん、俺もき
づいてやれなくて、2人の時は甘えてもいいよ」
侑「涼介…」
涼「おいで！」
涼介の胸元に飛び込んで苦しいくらいのハグをした
侑「りょーすけの匂いする」
「へへ、りょーすけ好き」
涼「俺も愛してるよ」
その夜は甘々な夜を過ごしました
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作者名：ゆう | 作成日時：2020年3月24日 17時
