防衛省の女〔名探偵コナン/降谷零〕 (ページ20)

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Ｎｏ．19 ページ20

梓「河野さん～お久しぶりです！」

未来『梓さんお久しぶりです!!今日も一段と可愛いですね。会いに来ちゃう人が多いのも納得します。』

梓「河野さんったら！何を言うんですか!!今日安室さんがいるからですよ！河野さんって天然たらしって言われません？」

未来『？？本当のこと言っただけですよ( ˙ｰ˙ )真顔
確かに安室さんがいるから尚更お客さんが多いわけだ』

安室「そんなことはありませんよ。いつものでいいですか？」

未来『はい！お願いします(ﾆｯｺﾘ)
そう言えばコナンくん知りません？』

梓「まだ来てないですよ〜？」

安室「もう少ししたら来るでしょう」

カランコロンｯ__________

コナン「さくらお姉さん!!来てたの！」

未来『今来たとこよ｡それより、沖矢さんのおうちの場所案内してくれないかしら？今日一緒に飲む約束してて…』

コナン「話は聞いてるよ！後で一緒にいこ。」

未来『でも、人の事を勝手に言いふらすのはいただけないなぁ～笑笑』

コナン「ごめんなさい～
今日緋山さんはいないの？」

未来『優？いつも一緒にいるわけじゃないわ
彼も彼で忙しいでしょうし。』

安室「おまたせしました！
今日沖矢昴と飲むんですか？あの人とつるむ事はおすすめしませんよ」

未来『随分とお嫌いなんですね。何かあったんですか？』

コナン「あははっ…」

安室「ええ、まぁ無くても嫌いですが。いまだに僕の日本に居座ってるのがとても…ﾆｺｯ」

未来『僕の日本ねぇ〜。まぁ分からなくもありませんが
あくまで領域外なんでね笑』

…!!何だと？領域外？？どういうことだ。

風見『もしもし、降谷さん。例の男について調べましたが防衛省特務部1等陸佐25歳現場指揮を主に行ってるようです。それ以上は残念ながら…____________』

未来『やっぱりハムサンド最高だわ。』