ヘイオンスクールデイズ＜リボーン×戯言＞

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さくらさくまいおちるなにもないぼくのてのうえ

やさしくてはかなくてこわれそう

きみみたいな、はな。

　 SAKURA ADDICTIONより抜粋

こんな季節に、君と出会えた事を嬉しく思う。
ピンク色の花ふぶきが舞い、心地よい音を立てる枝の下で。

「久しぶり。元気だった？いや、愚問かな。元気そうだもんね、
　私の大切な親友ちゃん」

君は目を見開く。その瞳の中にうつるアタシは、確かに・・・確かに、アタシだ。

再会を祝福するかのように、青空は澄み渡っていた。

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初めまして若しくはお久しぶりです。

いっつも元気です、兎月です。

もう我慢に我慢を重ねたがむりだあああああ！！！ってなったので戯言×リボーン。
あ、リボーンって復活って意味なんですよ。だから私はよく戯言×復活っていいます。とまあそんな余談はおいといて、駄小説ですがお楽しみください！執筆状態：更新停止中