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リクエストありがとうございます!
書きます!
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Aside
まみ「A。A!」
「ん?あさ?」
まみ「ううん。夜の12時。センラ達の部屋行かない?」
「ふぇ?先生に見つからない?」
まみ「大丈夫!!ほとんどの先生がお酒飲んでる!」
と謎のドヤ顔。
まみは先に行ってしまい。わたしは部屋に鍵をかけて
不安をかかえながらセンラくんと坂田くんの寝てるはずの部屋に向かった。
トントン
「キャッ……んっ」
肩を叩かれたので後ろに振り向くとペットボトル片手に浦田がいた。
浦田「お前、何してんの?」
私は数時間前から浦田と付き合ってるわけで変になれないし、
こそばゆい感じだったので目線を合わせれなかった。
「……坂田くんとセンラくんの部屋に行きます」
浦田「…そう?じゃあ行けば?」
と冷たく返される。ちょっとだけ期待してたのに“おい、他の男のとこ行くな!”みたいなやつ。まぁ浦田はそういう人だ。
「じゃあ行ってくる。」
私は少しはや歩きで坂田くんとセンラくんの部屋に行った。
私が浦田が行った後その場にしゃがみこんで「あぁ。もう!」と言ったことは知らない。
トントンっとノックすると、坂田くんがドアから顔だけだして
「いらっしゃい」と言って入れてくれた。
「ふふっ。お邪魔します!」
と言い入った。
まみはテレビをつけて喋っているのをセンラくんはまみの髪を“さらさら〜”って指で溶かしていた。
セ「…!?Aちゃんいらっしゃい。」
と眠たいのかゆっくりと言っている。
坂田くんもボッーとしててどこか眠たそう。
部屋に来たばっかりだけど出ようか迷っていたら、まみが寝てしまった。
セ「まみさーん。起きて!」
「まみ!起きてよ。」
と呼びかけるが彼女は熟睡中。
セ「しゃーない。坂田には悪いけど、俺とまみ同じベットで寝るわ。
気い使わせてごめんな?」
さ「いやいや、大丈夫やで〜!」
でも坂田くんやっぱり気い使うよね。
どうせ、まみここで寝るなら私1人だし。。。
と思い私は坂田くんに
「まみここで寝るなら、私部屋で1人だしくる?」
と言い終わると坂田くんは急に顔を真っ赤にさせ
オドオドしだした。
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まふくん、
まふワン、ひきフェスお疲れ様でした!
まふくんに感謝しきれない
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mikazuki(プロフ) - みはぎさん» ありがとうございます! (2019年6月27日 18時) (レス) id: da932e881f (このIDを非表示/違反報告)
みはぎ - 完結おめでとうございます。お話と作者様が大好きです!!次の作品も楽しみにしています。無理だけはせずに頑張って下さいね!!陰ながらですが応援させていただきます!! (2019年6月26日 23時) (レス) id: 5d5b1bd419 (このIDを非表示/違反報告)
はないろず。(プロフ) - コメント失礼します、番外編と言うかリクエストになってしまうんですけど、男子部屋?に夢主ちゃんと、まみちゃんが忍び込んで彼氏さんに会いに行くみたいなことしてほしいです、設定とか話上無理だったら全然大丈夫です!ご検討お願いします (2019年6月21日 20時) (レス) id: 0c2944fae4 (このIDを非表示/違反報告)
LOL-ロルフ-(プロフ) - 最後どういうことですか?応援しています!頑張ってください! (2019年6月5日 2時) (レス) id: 9604b8e313 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:mikazuki | 作成日時:2019年2月3日 13時