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Aside
「坂田さん、店長に聞いてきていいかな？」
さ「うん！あの良かったらあなたも」
とluz先輩も誘った坂田さん。コミ力高すぎ！
ル「んー。予定ないしなぁ。じゃあ店長の許可しだいで。Aちゃん聞いてきて！」
「あっ、はい！」
私は店長に話すとOKしてくれた。
「luz先輩。OKでました！」
ル「よし！食べるぞー！」
セ「おっ！終わったんや。お疲れ様」
「ほんと今日疲れましたよー。ね、先輩。」
ル「うん。俺どこ座ったらええ？」
志麻 センラ 坂田
―――――――――
―――――――――
浦田 私 luz
「隣きますか？」
ル「うん！」
左隣の浦田は浮かない表情で志麻さんと話している。
急にluz先輩がセンラくんの横に行って
ル「恋バナしよ！」
と言い出した。
センラくんと坂田さんと志麻さんはノリノリ。
私と浦田だけ不機嫌な感じだった。
セ「カップルってな、お互いを愛さなあかんのよ」
し「まぁお手本が目の前におるよなww」
と皆の視線がこっちを見た。
「いや。私達とかよりラブラブな人いるでしょ！」
さ「おらん！学校でうらたさんとAさんカップル有名やもん！」
う「ふっ。いいだろ？こんな可愛い彼女いて。お前らも早くリア充になれよ」
と言い私の頭を浦田の肩にトンっと当てられた。
上を見たらすぐに顔が見える。浦田が下を向けばキスだって出来る距離。
ん？待って。私達バイト行く前ケンカしたはず。
ル「うわぁ。Aちゃんがぁ。よし！皆帰ろ」
luz先輩の掛け声で皆立ったり財布を出したりしていた。
ル「Aちゃん、片付けやで」
「はい！」
浦田のほうをチラッと見るとスマホをいじっていた。
ピコン
浦田帰り待っとく。話したいことあるし。
え？私に？まぁ一応彼女だしなぁ。
うしさせの4人は帰りあと、店長、luz先輩、私だけになった。
「お疲れ様でした。先に失礼しますm(_ _)m」
ル「お疲れ〜。今日、バイクで来たんやけど乗る？」
「大丈夫です。わたるが待ってるので。じゃあ」
と店を出た。浦田は待ってくれてて雨もやんでいる。
う「お前がバイト行く前、キツく言ってごめんな」
「………私こそ志麻さん志麻さんってごめん。」
う「お前の彼氏は俺だから。」
「はい？」
う「また、明日な」
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mikazuki(プロフ) - みはぎさん» ありがとうございます! (2019年6月27日 18時) (
レス) id: da932e881f (このIDを非表示/違反報告)
みはぎ - 完結おめでとうございます。お話と作者様が大好きです!!次の作品も楽しみにしています。無理だけはせずに頑張って下さいね!!陰ながらですが応援させていただきます!! (2019年6月26日 23時) (レス) id: 5d5b1bd419 (このIDを非表示/違反報告)
はないろず。(プロフ) - コメント失礼します、番外編と言うかリクエストになってしまうんですけど、男子部屋？に夢主ちゃんと、まみちゃんが忍び込んで彼氏さんに会いに行くみたいなことしてほしいです、設定とか話上無理だったら全然大丈夫です！ご検討お願いします (2019年6月21日 20時) (レス) id: 0c2944fae4 (このIDを非表示/違反報告)
ＬOＬ-ロルフ-(プロフ) - 最後どういうことですか？応援しています！頑張ってください！ (2019年6月5日 2時) (レス) id: 9604b8e313 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：mikazuki | 作成日時：2019年2月3日 13時
