天ノ弱【呪術廻戦】

合流 ページ8

｢｢｢｢めんそーれー！！！！｣｣｣｣


in沖縄


『………わざわざ沖縄まで
私行く必要あったの？？』


五条｢……めんご☆」


『…悟くんとは一生口聞かない(ﾌﾝｯ』

五条｢ごめんなさい...冗談言いすぎました」

夏油｢すまないA

取引場所が何故か沖縄だったんだ」

『だから沖縄…

変だと思ったらそういう事だったんだね


ちゃんと人員は増やしたから

残り頑張ってね？？

もう少ししたら戻らないといけないし

あ、あと
星漿体の子ってあの女の子？？』


五条｢そーそーこのガキんちょ
初対面で俺の頬ぶん殴ってきたんだよ？？」

｢そっ、それは妾のせいではない！！

怪しいお前たちがいけないのだ！！」

『？お前たちってことは
傑くんも？』

五条｢ﾌﾞﾌｯ
あいつ
前髪が変wってwﾌﾞﾌｫｯwww」

夏油｢(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ」



｢その者は一番まともじゃ！

天内 理子と言うのじゃ！」

『自己紹介ありがとうございます

白桜Aと申します

天内様』

天内｢！！やはり！Aが一番
まともで優しいのじゃ！！

お前たちとは全然違う！！」

天内がAに抱きつく

五条｢は??」

夏油｢…(ﾆｺﾆｺ｣

『すみません天内様

ご迷惑をお掛けしたようで』

天内｢天内ではなく理子で良い！」

『？はい、理子様』

天内｢う、そうじゃない！もっと普通に
話して欲しい…」

『ふふ…わかりました！理子ちゃんで
よろしいですか？』

天内｢！まっまぁそれで良いのじゃ！

少しの間はここにいるのだろう？？
Aも一緒に泳ぐのじゃ！」

『？ですが、服が』

天内｢大丈夫じゃ！はやくはやく！！」

天内に連れていかれたA

それを見ていた者は……
五条｢ねぇ傑」

夏油｢？なんだい」




五条｢これってAの水着姿が見れるってことで
いい？？？」

夏油｢……そうだな」

五条｢写真撮ろ…」

夏油｢硝子にも送っておけよ」

五条｢無理」



水着姿が楽しみであった

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