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行っちまった。 ページ2
貴女side
おやっさん「行っちまったな…」
三日月「うん…」
貴女「アトラぁ…リュウ…」
おやっさん「なんだ？仲間と離れちまって寂しいってか？」
三日月「うん。寂しいよ…Aは明らか寂しいって言ってるようなもんだよね」
貴女「だって…寂しい...
と珍しくかなり寂しい気持ちに追いやられる私。
おやっさん「…バルバトスの整備が終わりゃあ、すぐに追っつけるじゃねぇか」
三日月「まあね」
貴女「そうだけど...」
イサリビとハンマーヘッドは一足先に歳星を後にした。
私とおやっさんと三日月はまだバルバトスの整備が完了していないのでまだ歳星にとどまっている状況…
にしても…
なんか寂しい...
やっぱりリュウいないと落ち着かないなあ...
テイワズ整備「お〜い三日月君！
三日月「う〜っす」
貴女「わっ私も行かなきゃ！！」
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作者名：美歌 | 作成日時：2016年5月12日 0時
