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シャトルに ページ29
貴女side
あれから数時間後、私とアトラとクーデリアは地球に行くためにシャトルに乗り込んだ。
いきなりでびっくりしたけど、地球には行ったことなかったし何より
フミタン「いよいよですね。お嬢様」
クーデリア「えぇ」
貴女「地球かぁ…楽しみだなぁ…みんなに何をお土産にしようかな…」
ワクワクが止まらなかった。
シノに…
シノ「お前どんだけワクワクしてんだよっ!子供かっ!」
貴女「子供って言うなっ!」
シノ「子供だろ!」
貴女「違うもんっ!」
オルガ「うるせぇぞお前ら…」
シノ/貴女「「すみません…」」
私達は
ビスケットにこの後のことを聞くと、
低軌道ステーションに入港して迎えに船を待つとのこと、それとオルクスの低軌道輸送船に拾ってもらうって
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作者名:美歌 | 作成日時:2016年4月3日 0時