【七つの大罪】私の恋人は大罪人の色欲の罪のゴウセルっ！Part4【私のたった一年間の聖騎士時代】

もしもの世界 Part32 ページ22

貴女side



貴女「ごちそうさまー！」




ゴウセルのご飯はとても美味しい私はゴウセルの作るご飯が好き



だって私の好みの味付けをしてくれるもの、そこが私はとても嬉しい。




貴女「ゴウセル！美味しかったよありがとう！」




ゴウセルは優しく頭を撫でて「どう致しまして」と微笑んだ。



その姿で微笑むゴウセル超可愛いんですけど！？



やばい！可愛い…！



私はいつも通り？の生活をした。




訓練したり部屋で本をゴウセルと読んだりしていた。



私はそれでよかったそれだけで私は幸せだった。



訓練の時たまに会う私の姉弟達ニッコリ笑って私に話しかけてくれる。



嬉しかったこと悔しかったこと沢山話してくれる。



きっと現実の世界では会えないだろう。



生きているかどうかさえも分からないんだから



…今くらい



幸せでもいいよね？



団長が気づくまで…

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