もっちろん！ ページ10
貴女side
団長の後を追って走っているといきなり大きな
ゴウセル「団長見ろ」
貴女「あれは…！」
メリオダス「“
バン「なんで王都にいるんだよおかしくね？」
ゴウセル「だが、この魔力は確実に彼女のものだ」
ゴウセルの言う通り確かにそうだけど…
さっきまで豚の帽子亭に…
どうやってリオネスに…？
バン「どうするよ団長♪」
ゴウセル「俺とAが行こう。団長達は王女の救出を最優先してくれ…
Aいいな？」
貴女「もっちろん！団長、バン。エリザベスのこと、よろしくねっ！」
とVサイン。
ゴウセル「A行くぞ」
貴女「うん！」
***
その後また違う魔力を感じた。
ゴウセル「すさまじい魔力の放出…だがディアンヌではない…」
貴女「誰だろ…私も分からない…」
ドンッ！！！！
何かが落ちる音と砂煙りが舞った。
貴女「なにいきなり…」
？「ふふ…」
？「やっとだな…」
いきなり誰かが来た。
砂煙が次第に薄れていく…
この魔力は…まさか…
ユーリ「おねーちゃんみーっけ♪ずっと探してたんだよ？」
ユーキ「あー探すの疲れた」
貴女「ユーリ…ユーキ…」
ユーリ「【
ユーキ「足止めはさせてもらうよ。お姉ちゃん」
砂煙が晴れて現れたのは、リオネスの聖騎士である私の姉弟…
貴女「…ゴウセル先行って」
ゴウセル「……」
貴女「二人の相手は私がする！だから早くっ！」
ゴウセル「断る。彼女を一人にして先に行ける訳がない。」
即答…か…でも、そう言うと思ったなあ
貴女「…ゴウセル。全く…何を言ってもゴウセルは頑固なんだから…」
ゴウセル「それはお互い様だろう？」
貴女「そだね。」
ユーリ「いつまで話してるつもり？お姉ちゃん！」
シュキンっ！
剣を引き抜き突っ込んで来た。
二つ剣を創り、一つはゴウセルに…もう一つの剣を使い、ユーリとぶつかった。
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美歌(プロフ) - ユミさん» ユミさんどうしても気になるのでもう一度お聞きしますが…ちなみにどの辺りで泣いてしまいましたか？？めっちゃ気になります (2015年4月1日 22時) (
レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - ユノさん» ありがとうございます！そう言っていただけるだけでうれしいです！これからも頑張っていきます！ (2015年3月30日 20時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - いやいやとても読みやすいですよ！はなしのくぎりなどが分かりやすく理解しやすいです！！！ (2015年3月30日 16時) (レス) id: ec54280f4a (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - ユノさん» 飽きないんですか！？そう言って頂きとても嬉しいです！私うまくありませんよ！まだまだ未熟です。作った後も読み返しをよく繰り返してます。あっ誤字見っけとかよくあります。本当に上手くないですよ？ (2015年3月30日 16時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
ユノ - 何回見ても飽きることがありません！お話の作り方が上手ですね！！ (2015年3月30日 16時) (レス) id: ec54280f4a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美歌 | 作成日時：2015年3月28日 16時
