【七つの大罪】私の恋人は大罪人の色欲の罪のゴウセルっ！Part5【ゴウセル】

なったんだよ。 ページ6

貴女side



貴女「お腹が減った」



ディアンヌ「だねー」



エリザベス「一息入れたいですが、この人の数ですとしばらく無理そうですね」



貴女「だねー」



それからせっせと働いていると…



客「ねぇちゃん」



貴女「はい」



客「今から俺らと飲まねぇか？」



とあるお客にグイッと手首を引っ張られる。私はその手を振り払った。




貴女「失礼ですがお客様？
ナンパをされるのなら別の場所でやっていただけないでしょうか」



と言うと



客「…すみませんでした」



と案外すんなり引いた。


***

夜



貴女「バーンー！オムライスー！」



バン「はぁ？オムライス！？」



貴女「お子様連れのお客様がいてオムライス食べたいって」



バン「ここはいつからファミレスになったんだよ…」



キング「ドンマイ」



貴女「ゴウセル疲れは溜まってない？」



ゴウセル「問題ない。」



貴女「よかった」



それからも何時間もせっせと働き二日目も終了した。



今日はの向きにならずご飯を食べてすぐ眠った。

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