いきなりだったよね。 ページ37
メリオダスside
バン「てかよー記憶喪失になった理由ってなんだよ。いきなりすぎんだろ…」
ディアンヌ「確かに…いきなりだったよね。前の日までずっと「ゴウセルがいない」って言って泣いていて街を探し回ったりしてたんだもん。
なのに次の日になっていきなり記憶喪失になっちゃうんだもんおかしいよ」
とディアンヌは少し涙ぐむ。
エリザベス「ストレスからでしょうか？ショックが積み重なり記憶喪失に…」
メリオダス「それもあるかも知んねぇ。でも今はAの記憶が少しでも思い出せるように手伝ったり、不安がらせないようにしてやることが俺達に出来る事だ。」
ホーク「それとゴウセルを探すことだっ！」
メリオダス「何だホーク居たのか」
全然気づかなかった…
ホーク「俺様の存在を忘れてもらっちゃー困るぜっ！」
メリオダス「ホークの言う通り、ゴウセルのことも探さねぇとな」
エリザベス「明日、A様と出かけて来てもよろしいでしょうか？」
メリオダス「いいぜっ！」
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美歌(プロフ) - あんなさん» すみませんあんなさん。この小説は仮装から新しい話に変わったばかりです。まだ終わりませんよー！（≧∇≦） (2015年3月19日 20時) (
レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
あんな - そうなんですか！良かった、終わったら死ぬところでした((← (2015年3月19日 18時) (レス) id: 8f61aca287 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - あんなさん» すみません間違えました！ (2015年3月19日 15時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
あんな - この小説、終わっちゃったんですか！？表示が終わりになってるんですけど… (2015年3月19日 15時) (レス) id: 8f61aca287 (このIDを非表示/違反報告)
美歌(プロフ) - ゴウセルさん» 初めまして！見て下さりありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2015年3月15日 10時) (レス) id: 99ee8a3763 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美歌 | 作成日時：2015年3月14日 14時
