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【IF】しらないふりして逃げるの ページ47





主が誰おま><

続編で出る本編のネタとほぼ同じ
つまりこれからの本編で同じようなのでてくる><><


▽鈍感主と積極的赤葦さんの絡み(赤葦)





『あ、赤葦さん発見』

「あれ、Aさん。よく見つけたね」

『木兎さんの側にいなかったので気になって』

「Aさんの中で俺は木兎さんとセットにでもされてるの?」

『えへ』



もう夜だというのに、まだ元気にうるさく騒いでる木兎さん。それに夜行性かよ…と嫌味と共に呟いたところでその側に赤葦さんがいないことに気付いた。
それで不思議に思い体育館を覗くともう一つのドアの石段に座っている赤葦さんを見つけたのだ。



『どうしてこんなところに?』


そう聞けば「月が綺麗だったんだ」というなんともロマンチストな返事が返ってきて悶え死ぬかと思った。

ああ、でも確かに綺麗だ。



『お隣座ってもいいですか?』

「勿論だよ」

『へへ、失礼しやす…』



そう言われたので緩む頬のまま隣に腰を下ろした。
そんな私にか赤葦さんは月を眺めながら僅かに笑う。



「嬉しそうだね」

『まぁ、赤葦さんですから』



そういって笑ってみると

「そんなこと言うと調子乗るよ?」

と冗談っぽく返ってきたので私も『どうぞ!』とふざけて返した、



「…じゃあ、そうしようかな」



んだけど。



『…えっ?』




優しく頬を両手で掴まれて赤葦さんの方を向かされた。
鼻先が、触れるか触れないかの距離で。綺麗な瞳と視線が交わった。



『……あの、赤葦さん、?』

「なに?」

『…近いって、いうか…あの、ん、!?』



そして近いどころじゃないこの距離である。

というか、距離がない。






『……、……ッ、え、』




触れるだけの優しいキスで、すぐに離れた唇。
けれど離れる際に、赤葦さんは私の唇を軽く舌で舐めていった。私のカサカサだった唇が、少しだけしっとりと水気と熱を持つ。


……幻覚じゃない、だと…!?





『な、に、して…えっ、待ってえっ』



えっじゃあ普通にキスした?なんで?

なんかナチュラルすぎて反応できなかったんだけど、私がそう混乱していると赤葦さんは何事も無かったように月を見た。



「…唇、乾燥してたよ」

『……あっ、ああ!そういうことですか!ありがとうございます!』

「………うん」





鈍感ってレベルじゃない

【IF】たくさんの想いが君に→←【IF】まだ気づかない幸せ



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(プロフ) - 番外編おもしろかったです。コメントめっっっちゃ遅くてすみません。応援してます。 (2016年8月21日 7時) (レス) id: 56602a1313 (このIDを非表示/違反報告)
五月雨 - 155cm!?私、小4でそのくらいあった……… (2016年3月3日 21時) (レス) id: e9021b85da (このIDを非表示/違反報告)
えるの - 東京喰種、好きなんですか!?私、凄い好きなんですよ!!この作品、とても面白いので、頑張ってください!! (2016年2月13日 22時) (レス) id: 963cfa1c8e (このIDを非表示/違反報告)
月璻(プロフ) - こっ…!こちらこそありがとうございました!!(サブタイトル) (2015年2月15日 14時) (レス) id: 5753057bb1 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - めっちゃ面白い!!赤葦さんいけめん← (2015年1月6日 1時) (携帯から) (レス) id: aee8a68fae (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:未確認歩行物体 | 作者ホームページ:http  
作成日時:2014年10月4日 16時

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