先輩大好き過ぎる少女 (ページ10)

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7話ページ10

A「ただいまー」
母「おかえりー、今日のご飯はグラタンよ♪」
A「＼(*´∇｀*)／ﾔｯﾀ-♪」
急いで着替えておりてきたε≡≡ﾍ( ´Д`)ﾉ
二人「いただきまーす」
A「熱っ。舌火傷した～( ´･ω･`)」
母「猫舌ねー、このくらいの熱さで笑笑」
A「笑わないでよー」
ご飯が終わり勉強しているとゆんゆん先輩から電話が掛かってきた
ゆん「お疲れー。で、聞かしてもらおうか？」
A「何のことですか？」
ゆん「え？す・き・な・ひ・と」
A「いないです」
ゆん「いないんだったらあんな反応しないよなー(・∀・)」
A「あの時はびっくりしただけです」
ゆん「へ～(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
A「それだけですか、じゃ、切りますよ」
ブチッ
ゆん「切られた( ´･ω･`)」
A「(´Д｀)ﾊｧ…まさか、電話を掛けてくるとは…」
少しだけ電話切ったの悪いなとか思いつつ残りの勉強を続けた。
A「そろそろ、寝ようかな…。」
ゆん[また、話聞くけんな笑ヾ(*´・ω・`*)おやすみ
A[あ、そうですか笑おやすみなさい
気付いたらいつの間にか12時30分になっていたのでダッシュでお風呂に入り寝た(｀･ω･´)ドヤァ