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1話 ページ2

〜♪
A「ゔ……もう、朝?早い……んで、寒い」
Aside
今、2月でーす。主人公のAでーす。おはようございまーす。正直言ってねむいデース。今の時間は6時30分でーす。朝練が7時30分からあるので頑張って起きてます(`・ω・´)キリッ
母「A〜。ご飯どうするー?」
A「いらなぁ〜い。」
ご飯を食べないことは良くあることなのだっ!←良くない
A「じゃ、行ってきまーす」
トテトテ
綾乃「A〜!おはよう!」
A「あ、綾乃〜おはよー」
綾乃「相変わらず眠そうw」
A「( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン」
ガラッ
A「あ、今日は向井先輩来てない。勝った」
綾乃「あ、ホントだ〜」
ガラッ
向井「おぅ、はよ!」
2人「おはようございます!」
まぁ、そこから発声して全体で合わして机とかを元に戻して教室に向かった。
ガラッ
優「あ、Aちゃんと綾乃ちゃん!おはよう〜」
2人「おはよう〜」
キーンコーンカーンコーン
飛ばして昼休み
A「パク(*゚〜゚*)モグ モグ」
綾乃「ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”」
2人とも食べるのに必死笑
天音「Aちゃん、綾乃ちゃん。お菓子いる?」
2人「いる!」
綾乃「あ、ちょっと待って!Aあんたはダイエットするからお菓子禁止って言ってたじゃん!」
A「Σ(・ω・;)ギクッな、なんのこと(汗)」
結局貰えずそのまま放課後になり部活に行った。
A「あ、華先輩〜♪こんにちは!」
華「やっほー♪」
いつも通りにパート練習して全体して終わった。
A「向井先輩お菓子〜ください.゚+.(´∀`*).+゚.」
向井「すまん、無いわ。」
花咲「Aちゃん食べる?」
と、言い出してきたのは私の大好物イチゴ味のポッキーである!
A「.゚+.(´∀`*).+゚.わぁ〜♪ありがとうございます!」
(*´口`*)ァーン |彡サッ
先輩達「!?」
綾乃「A?ダイエット中だよね( ^∀^)」
花咲「んじゃ、仕方ないな(*^^*)」
A「先輩まで酷いです( ´・ω・`)」
と、まぁ。こんなやり取りがあり家に帰った。
A「(´Д`)ハァ…先輩に相談しようかな…。」

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作者名:にゃー | 作成日時:2017年4月29日 20時

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