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＊75＊ ページ26

涼介side

次目覚めた時は3時間くらいしかたってない時だった。

涼「ひかにぃ、、、ひかにぃ、、、」

ひかにぃの部屋に向かいひかにぃの洋服を身につける。
俺にとって大きいひかにぃのパーカーは俺を包み込んでくれる。


実際にはもう包み込んでくれないけど。

涼「ひかにぃ、、、ｸﾞｽｯ
うわぁぁぁぁん、、、」


そのまま泣き疲れ、ひかにぃのベットで寝てしまった。

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作者名：美香 | 作成日時：2018年3月13日 23時

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