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＊71＊ ページ22

侑李side

いつも不安だった。
本当に涼介を支えられているのか。
サポート出来ているのか。
今みたいになった時は僕にはどうにもできない。
でも、僕と話すことで涼介が心が軽くなったっておもってくれてるならやっててよかったなって思うし、これからも頑張ろうって思う。


その後は光に涼介を任せて僕は資料の作成やら整理やらに忙しく動き回った。

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作者名：美香 | 作成日時：2018年3月13日 23時

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