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�� ページ39
優吾side
こりゃそうとう溜め込んでるな。
とりあえず慎太郎に連絡するか。
プルルル プルルル
慎『はい、もしもし。』
優「あ、慎太郎？
こーちだけど」
慎『こーち！
どーした？大我になんかあった？』
優「熱だしててちょっと迎えにきてくんね？」
慎『まじ？ちょっと北斗のとこで手放せなくてかーさんにいってもらうわ。』
優「いや、お前がこい。」
慎『え、なんで？』
優「事情は後で説明するから。
とりあえずお前がこいよ。」
慎『なんかよくわかんねーけど、
わかったよ。』
優「おう、それじゃあな」
これは、気づいてない感じだな。
俺がちゃんといってやるからな。大我。
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作者名：美香 | 作成日時：2020年3月26日 22時
