今日も今日とて推しが尊い！！！

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A「ひ、にゃあっ、やぇ、っ、ん....////」


竹谷「やっぱり猫は、しっぽが弱いんだな」


こすこすとしっぽの付け根を撫でられた。


状況を説明した瞬間これだよ。


ふざけんなよマジで。


A「ひっ〜〜〜っっ！！やぇ、やらやらっ！////」


尻としっぽを同時に責められ、声にならない悲鳴をあげた。


むり、むりぃ.....



竹谷「はっ、最高。お前、身体敏感だな」


A「も、やめてぇっ、ん、ぁあっ////」


竹谷「お？ここか？ここ....」


A「っ〜〜〜っっ！！/////」


トントンと俺の弱い所をノックされた。


その瞬間、目に光が飛び、布団の上に俺の液体を吐き出した。


A「はっ、はぁっ....////」


くたぁ....と腰だけ上げて、布団に倒れた。


竹谷「はは、耳垂れてる。かーわい」


A「もう、やらぁ..../////」


竹谷「なあ、A。知ってるか？猫はな、雄を受け入れる時、しっぽを立てるんだ」


A「ふぇ....？////」


竹谷「お前のしっぽは今、ピーンと立ってるんだ。俺を、受け入れるんだな？」


A「は、ちがっ....////」


竹谷「口ではそう言っても、身体は素直だな。大丈夫、優しく喰ってやるから」



喰ってるって言う時点で、もう優しくないんだよーっ！






一部始終.....



A「ぅ、あぁあっ！やめ、ひぐっ////」


竹谷「っ、ん、はぁ....きもち....はぁ....お前の中、暖かくて、すぐ出そうだ。ん....」


A「っ、あっ〜〜〜っっ！！！/////」


竹谷「っ、締めすぎ....ん、ふっ」


A「はぇし、激しい、の、らぇ、んぁっ！////」


竹谷「っ、ん....さいっこう.....」



俺の目には、獣の顔をした八左ヱ門が映っていた。

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