今日も今日とて推しが尊い！！

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まさかの連れてこられた場所が、自室というね。

うける。

いや、全然ウケねぇわ！！


A「っ！」


ボスッと布団に押し倒された。


雷蔵「なんか、クるものがあるな.....」


A「あ、あの、風呂に....入りたい....す」


汗かいてるし....汚いし.....


雷蔵「やーだ。もう我慢できないの」


A「いや、でも.....」


雷蔵「ねえ、これ触って？」


A「ひょえ.....」


手を掴まれ、雷蔵の股を触らされた。


わあ、立派なものでらして....


俺が十四の時、もっとちっちゃかった気が.....

止めよう。悲しくなってきた。


雷蔵「僕、君が思ってたより我慢が聞かないんだ。ね？いいだろう？」


A「っ、う.....」


雷蔵「まあ、拒否権なんて与えるつもり、無いけどね。ん」


A「んんッ！！////」


ベロリと唇を舐められた。


雷蔵「ね、口開けてよ」


A「んーん！！」


いやいやと首を横に振った。


雷蔵「ほら、開けて」


A「んぐっ....」


唇に親指を突っ込まれた。


雷蔵「ん〜...ちゅ.....」


A「んぇ、んっ、んむ....////」


うわぁ、舌が入ってきた。

ぬるぬるするぅ....うぅ.....


雷蔵「ん、ふふ...ん〜、ちぅ、ん....」


A「えぅっ、くっ、はふ、けほっ、んんっ！////」


ぬるぅっと喉奥に舌が入ってきた。


息、出来ない....苦しい.....


雷蔵「ん、ちゅ....」


小さくリップ音を立てて、雷蔵の唇が離れた。


A「けほっ、げほっ....はぁ、はぁーっ////」


雷蔵「ふふ、目、とろーんってしてる」


むにっと頬を撫でられた。


雷蔵「もう、止まらないからね」


A「はぅ.....////」

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