"視える"編入生 肆

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喜八郎「ん.....」


A「んぅっ...../////」


ぬるっと舌が入り込んできた。


喜八郎「ん、ちゅ....ふ、ん.....」


A「んんッ、は、ふっ、んっ...../////」


ふわふわする......


田村「ん.....」


平「ん」


A「んーーっっ！？！？/////ん、んんぅ、はぅっ/////」


滝夜叉丸先輩と田村先輩に耳を舐められた。


A「んーっ、ぅ、んっ////は、ゃっんっ////」


頭、おかしくなっちゃ......


A「んぶっ！？////んぐ、は、んっ....////」


喉の奥に綾部先輩の舌が入ってきて.....苦し.....


喜八郎「ん、は......」


A「ぷ、ぁあっ...../////」


口の端からどちらのものかも分からない唾液が垂れた。


田村「ふー.....」


A「ひぁあっ！！//////」


身体が大きく跳ねた。


平「Aは、耳が弱いのだな.....ん....」


A「やぁあっ..../////」


タカ丸「寝巻き、脱いじゃおっか」


A「ひぇっ、や、脱がしちゃ、だめっ////」


するすると寝巻きが脱がされた。


A「うぅ.....」


守一郎「綺麗だ.....ん」


A「んぁあっ/////」


胸に吸いつかれた。


喜八郎「これから、もっと気持ちいいことしようね。A」


A「は、うっ..../////」


五人の手が俺の身体に触れた。



ああ、明日は休むよう、かな......

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