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私は深く溜息を着く。
｢出久、そりゃ人を疑ったりすることは大丈夫だけど
信用する方が大丈夫なのよ？
違うって言ってるんだから。｣
緑谷｢ぼ、僕はそういう事じゃなくて、｣
私が鬼殺隊だったらどういう所かを聞きたい、
そう言いたいんだろうけど私は絶対言わない。
鬼殺隊だとバレても。
｢出久、忘れた？
私、執拗い人嫌いなんだけど
あんまり聞かれすぎたら、｣
私は立ち上がって出久に顔を近付ける。
｢怒るよ？｣
出久は一歩後ろに下がって。
切島｢お、おいおい！お前ら幼馴染だろ？！｣
切島が驚いて間に入ってくる。
緑谷｢いや、今のは僕が悪かったから｣
チャイムが鳴り、プレゼントマイクが入ってくる。
皆がバラバラと座り始めている時に、私は欠伸をする。
昨日も夜任務だったし寝ようかな。
挨拶を受けてから私は机にうつ伏せになる。
ﾏｲｸ｢おいおいリスナー！一限からおねんねか？！｣
私はムクっと起き上がってプレゼントマイクを見る。
｢校長から聞いていますよね？
寝ていても何も言わないと。
そう言う約束で私はここに来ているんですが｣
ﾏｲｸ｢そうだったな！！｣
プレゼントマイクの授業うるさいから寝れるかな。
いや、寝れるか。
煉獄さんの授業もなかなかだし。
そう思っているとウトウトとしてきていつの間にか眠っていた。
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美海(プロフ) - helloさん» 一話は爆豪目線です〜！ (8月31日 7時) (
レス) @page1 id: 8493b8cb9c (このIDを非表示/違反報告)
hello - あの・・・。1話の夢主の一人称は俺なのに女主なんですか？自分の勘違いだったらすみません。返信はしなくても構いません。スルーしていただいてだいじょうぶです。 (8月29日 13時) (レス) @page1 id: 225059d348 (このIDを非表示/違反報告)
スター - 静岡と聞いて謎の親近感……w凄く面白いです！頑張って下さい！ (2020年6月28日 11時) (レス) id: 246a06d111 (このIDを非表示/違反報告)
律 - この作品好きです！更新頑張ってください！ (2020年6月9日 20時) (レス) id: fd095e2440 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - ホークスと錆兎好きです！これからも無理せずに頑張ってください！楽しみにしてます！ (2020年6月7日 1時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2020年5月29日 20時
