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根津｢それに竈門さんはインターン先が鬼殺隊の会社と手を組んでいるヒーロー先。
話を聞くといいからね！｣
あぁ、それで。
私たちはA組にサポート会社の説明をしに来た。
政府が援助をしている為今ではサポート会社ではトップに躍り出ている。
そのためヒーローになれば必ず関わることになるから。
学生のうちからサポート会社と話をしている方が外に出てから楽になるのだろう。
｢今日の5､6時間目に話をすればいいんですよね｣
根津｢うん、よろしく頼むよ！
竈門さんも5､6時間目は三年生のところにいって構わないからね！｣
禰豆子ちゃんはパァと明るくなって。
禰豆子｢二時間もAさんも一緒に居れるなんて嬉しいです！
校長先生ありがとうございます！｣
私は煉獄さんと笑う。
相澤｢失礼します、校長お呼びです......徳田？｣
相澤先生が校長室に入ってきて。
｢お久しぶりです、相澤先生
5､6時間目はよろしくお願いしますね｣
ニッコリと笑うと相澤先生はあぁ、と言って。
根津｢それじゃあお昼を食べて教室に行って貰えるかな！｣
｢はい、｣
もうこの時間なら生徒も少ないだろう、
｢煉獄さん、ランチラッシュのご飯美味しいんですよ、食堂に行きましょう｣
煉獄さんの腕に頼りながら立ち上がる。
相澤｢徳田、まだ良くなってないのか｣
｢いえ、もうこれ以上は良くならないんです。
一人で行動は出来るんですけど念の為支えてもらっていて｣
煉獄｢我々も支えている方が心配せずに済むからな！｣
すぐ近くまでならいいが少し遠い距離は足が絡まったように転けてしまうことがある。
それを支えなしで初めのうち数回転けていたためお館様に誰かの支えなしでは外に出てはいけないと怒られてしまったのだ。
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オタクだお！ - 続編楽しみにしてます(* ´ ▽ ` *) (2020年2月6日 20時) (
レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
みけねこ - 気になる、楽しみです (2020年2月6日 19時) (レス) id: 717af831f6 (このIDを非表示/違反報告)
みけねこ - あー面白すぎる！まだ終わりませんよね？続き楽しみです。 (2020年2月5日 6時) (レス) id: 717af831f6 (このIDを非表示/違反報告)
こゆき - あ―読みたいけど読めない~クソ―！ 今やってることが終わったら絶対に、読む！(￣^￣)ﾌﾝ (2020年2月5日 0時) (レス) id: 48661705e7 (このIDを非表示/違反報告)
みけねこ - 雄英辞めちゃうのぉぉぉ？続き楽しみです。ドキドキしながら見るので！これからも頑張ってください (2020年2月4日 18時) (レス) id: 717af831f6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2020年1月24日 23時
