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校長と少し話し、五限目が終わったと同時に教室に入る。
飯田｢徳田くん！今までどこに居たんだ？！！｣
｢貴方には関係ない。｣
私は前に立つ飯田の横を通り、相澤さんの所に。
相澤｢どうだった｣
｢マスコミだけでは不可能な壊し方でしたね。
やはり何者かが手を貸したのかと。｣
相澤｢そうか。｣
｢社長からメェルで救援を送ると来ました。
多分明日の朝には此方に着くかと。｣
誰が来るとは書いていなかった。
心配だ。
だが潤一郎くんではないだろう。
国木田くんか、治.....
｢うっわ.....｣
どっちか二人が来ても面倒なだけ。
相澤｢どうかしたか？｣
｢いえ、胃に穴があくかもしれないと思っただけですよ。｣
取り敢えず治じゃないとだけ祈っておこう。
私は相澤さんにある程度の事を話してから席に座る。
でも治の事ならサボりついでに来そうな気がする。
心配をしながら私は六限目を受けた。
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み〜。(プロフ) - とても面白かったです！私も更新頑張ります…これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年4月27日 13時) (
レス) id: a05e544fa7 (このIDを非表示/違反報告)
真昼ノ夜 - すごくよかったです！これからも応援してます！！ (2019年4月25日 22時) (レス) id: 15eeb3cf2b (このIDを非表示/違反報告)
kuro(プロフ) - とても面白くて続きが気になります！更新頑張って下さい！(p｀･ω･´q) (2019年4月25日 18時) (レス) id: f9572c4e12 (このIDを非表示/違反報告)
おかめ(プロフ) - 凄く面白いです…！これからも楽しみにしています。 (2019年4月23日 15時) (レス) id: 622110a2fb (このIDを非表示/違反報告)
哀歌(プロフ) - 前回の文スト×ハイキューの小説から読ませて頂いています!前回に続きとても面白いです！ (2019年4月22日 15時) (レス) id: 8ba26cc0ba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：美海
| 作成日時：2019年4月21日 18時
