指定変更書き直し→Funky8＋セーラームーンコラボ６（R編）【Funky8＋Aぇgroup＋Lilかんさい】 (ページ38)

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皆で頷く

20世紀に戻る

大地「あの4人は未来の戦士の仲間だったんですかね？」

丈一郎「時間ないから聞きそびれた！」

この時は時間なくて自己紹介など出来ず

水晶からの通信電話で声しか

だからカナリアナイト、ダイモーンが現れた頃は知らずにいた

和也「今の星はやっぱり綺麗！」

淳弥「ああ！」

リチャードと那伊留から通信

リチャード「斗亜くんの気配が感じる！！」

真鳥「本当か！！？？」

那伊留「ただ異変を感じる！！」

和也「異変！？」

冷たい風

誠也「！？誰だ！！」

A「貴方は！？」

ブラック斗亜が姿を

誠也「まさか…………………」

A「貴方は斗亜ちゃん！？」

和也「え！？」

真鳥「斗亜！？」

リチャード「皆間違いない！！この子は斗亜くんだ！！」

那伊留「正し気をつけるんだ！！この子は皆が知ってる斗亜くんじゃない！！」

真鳥「何だって！！」

ブラック斗亜「この子だと！？誰に向かってこの子と言ってる！！！」

ﾌﾟﾂﾝ！！！

リチャード「！！おい皆！！」

那伊留「通じない！！切られた！！どうなってるんだこれは！！」

〜

丈一郎「斗亜くん！！」

淳弥「どうしたんだ斗亜くん！！」

ブラック斗亜「斗亜！スモール·ボーイ！確かに以前はそう呼ばれてたな！だがオレはもうあの時の泣き虫で弱虫の小僧ではないぞ！！」

大地「何を言ってるんだ斗亜くん！！？？」

手前にいた誠也とAを

バリバリバリ！！！

誠也 A「あああああ！！！」

淳弥「マーキュリー！！！ヴィーナス！！！」

ガシャン！！！