プレゼント 男子会 シンタロー ページ20
今日は男子会で、シンタロー君のプレゼントについて話しているそうです。。
_______________________________________
カノ「wwwww」
セト「どうしたんすか、カノ?」
ヒビヤ「始めから笑い出すとかキモいよ、おじさんw」←
カノ「うるさい!チビ!!」←
コノハ「・・・ヒビヤはチビ?」
カノ「そうだy(ヒビヤ「違うッッ!!!」」←
シンタロー「・・・。(ボソボソ・・・」
セト「シンタローさん?」
カノ「プッwwさっきシンタロー君がね、、、ww」
シンタロー「い、言うな馬鹿野////!!」
ヒビヤ「あ〜・・・アヤノさんに何か渡そうとしたんだよねw」
シンタロー「18歳(とかいて童貞と読む)なめんなよ、小学生!!」←
カノ「それでね・・・wwwププッww」
シンタロー「頼むから忘れてくれ////」
〜30分程前〜
シンタロー「アヤノ、こ、こここここ、、、、コレやるよ!」←
アヤノ「何〜?」
シンタロー「開けてみろy・・・・」
ドテッ
((CHU
アヤノ・シンタロー「「!?」」
シンタロー「あ゛ぁぁぁぁ、、、!?」←
アヤノ「え、シンタロー///」
シンタロー「―-―ッ////
す、すいませんでしたァァアアア!!」←
アヤノ「・・・何だったんだろう///」
〜 〜 〜
カノ「・・・って事があってさwww」
セト「シンタローさん?
アヤ姉にそんな事して、覚悟は出来てるっすか?」
シンタロー「わ、悪かったって;;
さっきのは不可抗力っていうか、、、///」
カノ「セトはアヤ姉大好きだからねww」
セト「キドもっす!」
シンタロー「げっ、、、;;」
キド「シンタロー、、、
歯ァ食いしばってタヒね!」←
シンタロー「えぇ!?
ちょっ、殺さないでよ!?」
_______________________
シンタロー「アヤノ、本気でごめん;;」
アヤノ「いいよ、別にww」
シンタロー「いや、お前の弟達に殺されかけてたんだけど;;」
アヤノ「ちょっと嬉しかったなー・・・
って、シンタローには秘密ですよ///
約束、守ってくれるんだったら☆→★にしてくださいね///」
100人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「アニメ」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちゃま - キドが可愛すぎて癒される(´▽`) (2017年2月8日 19時) (レス) id: a47c52b971 (このIDを非表示/違反報告)
みほ - キドかわいい (2015年11月28日 14時) (レス) id: bc911d9ffe (このIDを非表示/違反報告)
ミカン缶(プロフ) - キド可愛い! (2015年7月14日 20時) (レス) id: 1cbf67a75d (このIDを非表示/違反報告)
夜 - おもしろいw (2015年3月25日 0時) (レス) id: df71d81a75 (このIDを非表示/違反報告)
影猫 - シンタロー=赤ジャージ♪・・・wwはまりましたw (2015年3月19日 18時) (レス) id: c236b823f7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:風丸玲名 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/miduki06081/
作成日時:2014年4月17日 5時