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ある日、僕の友人二人が行方不明になった。

行方不明になったのは"神社でお願い事をした"日からだった。

僕達は友人を探そうと夜の学校に忍び込もうとした。

「…………ん?あれ、ここ……は……」

di「トントンー?」

tk「宿直室の鍵……?」

rd「お前ら?下校時間過ぎてるぞ?早く帰れ」

nzm「らだ男先生!」

僕達の知っている猿山先生じゃない。
そう感じた僕達は夜の学校を逃げ回る__!

attentionplease

※この物語は続編です。
第一章↓
【ロ兄鬼2】拝啓、大切な君達へ【小学生編】
※キャラ崩壊可能性
※血、流血表現あり執筆状態:更新停止中

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猫好き(プロフ) - 出来れば残してて欲しいです… (2021年7月30日 9時) (レス) id: c4d6a92734 (このIDを非表示/違反報告)
蒼太(プロフ) - 本当ですか?本当だったら悲しいです (2021年7月29日 23時) (レス) id: 7cfed39eff (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:無音 x他1人 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2021年2月23日 15時

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