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あの後の居酒屋にて
水たまりボンド
おるたな
カリブラ
フィッシャーズで飲みに来た
ないとー「みんなはパートナーどーすんだよ」
カンタ「いや、おるたなさんこそどーするんですか?
ないとー「おれは彼女いないからなー」
渋ジャパ「おれは妹に頼むかなー」
・・・・・・・。
シルク「ジャパさん妹いたんすね、あーー、俺もいとこかなー」
ぺけ「いやー、おれどーしよ・・・・・。バディさんにお願いしようかな・・・。」
なるほど、それもありだなー
ミノ「おれは彼女連れてくるぞ」
じろー「おれもー」
ジョージ「あー、おれも理沙ちゃんよぼっかな〜」
トミー「カリブラはそーゆーとこ大人だからずりーよ」
じろー「おっ。水溜りはどーすんだよ?」
トミー「おれは無難に妹に頼むかなーーー」
じろー「カンタは女兄弟いんの???」
カンタ「あーーー。いるけど姉貴がアメリカにいんだよなぁ・・・・・。」
じろー「おいおい、どーすんだよー」
カンタがじろーに責められているすきにシルクがマサイの隣にやってきた
シルク「マーサイ、おめーはどーすんだ?」
にやにやしながら聞いてくる
マサイ「あぁ?俺も妹かなーーー」
シルク「はぁ?お前はAのこと誘ってみろよ」
マサイ「はぁ?やだよ、予定あるかもしれないだろ?」
シルク「ねぇかもしれないだろ?それに明日会うんだろ?」
マサイ「はぁー、お前なんで知ってんだよ」
シルク「お前の机の横のカレンダーに赤ペンで丸ついてたから、多分そうだろうーなって思ってな」
マサイ「みんなには絶対に言うなよ」
シルク「わかったから絶対誘えよ!」
マサイ「わあーってよるよ」
2人で端っこに隠れてこそこそ話しているうちにその話は終わって次どんな企画を撮りたいとか、コラボの話に代わってしまった。
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作者名:みぃ | 作成日時:2017年12月20日 9時