3 ページ4
今日はお兄ちゃんがおうちに来てくれる日
オフって言ってたからご飯を作ってまってると
ｶﾞﾁｬと鍵の開く音がしてすぐに
「ただいま〜」と声が聞こえた
『おかえりお兄ちゃん〜〜』
と走って迎え、飛んで抱きつく
昂秀「うおっ、A久しぶりだなぁ！可愛くなっちゃってぇ」
とシスコンぶりを発揮
すると昂秀の背後から
？「仲良し兄妹だなぁ」
昂秀「そうですよ〜LIKIYAさん！可愛いでしょA」
背後にいたのはLIKIYAさんだった
LIKIYA「初めましてAちゃん、昂秀がうちに帰るって言うんで着いてきちゃいました！笑」
3人で食事をし、他愛もない会話をしてる時
ふと思い出したように
昂秀「そうだA！お兄ちゃんたちと一緒に住まない？1人でこの家は寂しいでしょ？」
『え！？お兄ちゃんと住んでもいいの？』
昂秀「うん！」
『やったぁ！！！ん？お兄ちゃんって確かランペのメンバーとシェアハウスじゃなかった？』
LIKIYA「そうなんだよ、だから今日俺も来たって訳」
『あ、そうだったんですか、』
LIKIYA「Aちゃんが俺らの心配してるんなら大丈夫だよ、メンバーにはもう話したけど、みんな了承してくれたから、」
昂秀「もしAがいいんだったら今から一緒にHIROさんのところに行こうと思うんだけど､､､」
『そっか、1人だと寂しいし､､､私、お兄ちゃんと一緒に住む！』
HIROさんは事情を話したら快く承諾してくれて
私がHIROさんに圧倒されてる間に
トントン拍子に話は進み
私は1週間後に引越しとなった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 204人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みー - 続きめっちゃ気になります！ 更新頑張ってください！！ (2020年7月1日 18時) (
レス) id: eb7449c30b (このIDを非表示/違反報告)
美佳 - 昂秀の正しい漢字表記に､して下さい｡ (2020年6月11日 2時) (レス) id: c5054b9038 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：み | 作成日時：2020年6月3日 21時
