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母「2人とも〜そろそろ行くわよ〜」





姉妹「はーーい!」





父「転ぶなよ笑」





姉「転んでもAは私が守るから大丈夫!ね!A!」





『うん!お姉ちゃんが守ってくれるから!』





姉の名前は、さき





姉は優しい人だった





いつからだろう
この幸せが崩れていったのは





あぁそうだ





お姉ちゃんが死んだ時からだ





お姉ちゃんは私を守って死んだ





私のせいで





目に見えない幸せが崩れていく音が聞こえた





もちろん泣いた





すごく泣いた





お姉ちゃんが大好きだったから





でもそんなの関係なしに





母は冷たい態度をとってくる





まるで私がいなくなればいいと思っているかのように





父はよくわからないけど桃機関というところにいるらしい





だからかわからないけど帰ってこないから顔もあんまり覚えてない





お姉ちゃんの彼氏だった人にも殴られたことがある





そして言われた





彼氏「さきじゃなくてお前が代わりに死ねばよかったんだ!!!」





自分の中でも納得してしまった





たしかに自分が死ねばよかったかもね





まぁもうすぎたことだからしょうがない










そう思っていたうちはまだ幸せだったのかもな

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作者名:りる | 作成日時:2025年12月31日 0時

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