家が一番�� ページ29
お城に戻るとサボがみんなに説明をした。
あの頑固…ゴホンッ。硬派なおばあさんはなかなか納得してくれなかったけど。
「だからブルーと仲良くしてあげてね」
町の人たちにブルーを紹介。
怖がる人たちにブルーは楽しみ幻を見せた。
「ね、ほら。大丈夫でしょ」
ブルーを抱き上げてそう言うと町の人たちも納得してくれた。
婆「そんな小娘如きに騙されるな！」
AC「小娘ぇ？」
「エース…」
イライラしないでね。
ブルーからおばあさんに怯えながらも仲良くなろうとしてるのが伝わってくる。
「きっと仲良くなれるよ」
ブルーにそう言う。
革「何とお礼を申し上げるべきか…」
AC「礼なんかいらねェよ」
SB「俺からも、ありがとな」
サボが革命軍っぽくてなんだか感動。
そっか、サボは立派に革命してるんだね…(？)
LF「礼はいい！食えねェし」
「基準がおかしいからね」
食べれる食べれないで決めてる時点で。
ZR「腹減ったし、帰るか」
SN「もう出れるのか？」
ああ、ここから出れなかったこと忘れてた。
でも解決したから大丈夫だろう。
「ブルーが出れないようにでもしてたんでしょ」
ね？と聞くと喉を鳴らすブルー。
会話出来ないけど、出来てる気分。
革「後は我々にお任せ下さい」
「頼みました！」
早く帰りたい私たちは革命軍の方々に遠慮なくお願いした。
「じゃあ、またね。ブルー」
今度遊びに来るね。とおばあさんにも言っておいた。
婆「ふん…来るんじゃないよ」
「ブルーのことよろしくね〜！」
町の人たちにそう頼んで手を振る。
SB「俺も手伝ってから帰るから先に帰っててくれ」
AC「おう、大丈夫か？」
「私も手伝おうか？」
SB「いや、帰って休んでくれ。その足直せ」
ぴょこぴょこ歩いてるとルフィに担がれた。
扱いが雑！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 49人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ちいず 。 - まやさん» こちらこそありがとうございました(^^)お勉強頑張ってください！これからも楽しんでいただけるよう頑張りますね(*^^*) (2020年12月17日 0時) (
レス) id: 33c9ba22a2 (このIDを非表示/違反報告)
まや - 最高でした！ホントにありがとうございました！もう勉強頑張ります！本編の方も楽しみに待ってます！頑張って下さい！！応援してます (2020年12月16日 21時) (レス) id: e826f147a7 (このIDを非表示/違反報告)
まや - めっちゃ楽しみます！っていうか楽しんでます！！最高ですー！ (2020年12月9日 17時) (レス) id: e826f147a7 (このIDを非表示/違反報告)
ちいず 。 - まやさん» 少し長めに考えていますのでたくさん楽しんでください(^^)たくさんの嬉しいコメントやる気が出ちゃいます！(笑) (2020年12月9日 0時) (レス) id: 33c9ba22a2 (このIDを非表示/違反報告)
まや - リクエストしたのを書いてくださりありがとうございます！もう最高としか言い様がないです！！授業中ずっと考えてて楽しみすぎてヤバかったです！本当にありがとうございます (2020年12月8日 17時) (レス) id: e826f147a7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ちいず 。 | 作成日時：2020年11月8日 23時
